丹波市 少年少女スポーツ団体等
  指導者研修会
 2008年10月7日

聴講された方から頂いた感想をご紹介します

 眼とスポーツ」 
 〜スポーツに生かす目と心技体の統合〜

保護者の立場でも、最近の子どもたちの指導の難しさを感じておりました。コーチや先生、親の声が届かない。「外と内の眼が離れている」というお言葉に、キリが晴れたような気がします。(心を動かすことが難しい) 
「心と眼」「眼と心」指導者と共に生かしていきたいと思います。

良い眼、悪い眼とは、数値の良い悪いと思っていましたが、眼と心がつながってこそ良い眼だということ、集中力の大切さがわかりました。

動体視力ではなく、現場視力が大切であるということが分かりました。日常の中で現場視力を深く身につけたいと思います。

心の目が少し開いたような気がします。

からだを動かすことに、これほど眼の影響が大きいのかと、とてもおどろきました。

眼と心とスポーツの関係、眼の大切さがよく分かりました。視力だけを気にする必要がないこと等、ためになる話が聞けてよかった。

眼の調子一つで、大きく成績に左右するということを初めて知りました。とてもおもしろい体験をさせていただいて、楽しく講演を聞かせていただきました。

久しぶりに眠くならない講演を聴かせていただきました。一方的に聴くだけの講演でなかったのも良かったと思います。

大変参考になりました。自分自身を知ることで、何か次につながると思うので、今日の話をいかしたいと思います。

眼で見ているはずのものが、実はしっかり見えていなかったり、見ようとしているものが、見なければならないものと違っていたということに、びっくりしまいSた。見えていものがすべてで、そこに誤差がこれほどあるのだということが、すごく勉強になりました。眼と心!しっかり今後にいかしていきたいと思います。

眼の動きによって、子どもが今、どんな状況にあるのかを読み取ることが理解できたように思う。集中しているのか?心が離れているのか?
今後、注意して見ていきたい。とてもいい講演だったと思います。

最近、娘(小学高学年)がコンタクトをするようになったので、とても気になる内容でした。

眼とスポーツ、生活が、こんなに深く関わっていることを初めて知りました。大変有意義な講義をありがとうございました。

眼と心技体のつながり、よい勉強になりました。

眼は見るだけではなく、心や体を深くつながっているということがわかりました。子どもたちの動きが悪いのは、眼と心を楽しませてやれていないんだな・・・と思いました。いろいろ体験もさせていただき、とても楽しいお話が聞けました。

眼と心と体がこんなにつながているとは思いませんでした。スポーツでも、上手になるには、技術だけでなく、眼も大切だとわかり、よい勉強になりました。